日記系

n度目の昼夜逆転

本日、昨夜?明日?私は人生でn度目の昼夜逆転をしてしまった。こうなるとあまり良いことがないというのは私の経験則である。朝方くらいは比較的に気分は落ち着いているのだが その後寝て夕方の16時くらいに起きてしまうともう何も手につかない。私は大学生…

オンライン授業で膿の溜まり場たる我が部屋を公開していいものなのか

考えすぎかもしれないが この一週間ZOOMでのオンライン授業というものを体験した。十人強の人たちとの同時ビデオ通話。僕のノートパソコンからは教授と他の学生に向けて、僕の顔と後ろにある本棚と白熱球のオレンジ色の光が発信される。そこで僕はふと疑問に…

不足感を煽って儲けるビジネスにハメられました

昨日近所の家電量販店でELECOM製の安いキーボードを買った。今までノートPCを使っていたのでキーボードを選ぶというのは初めてのことだった。USBレシーバーで接続するタイプのやつだ。 こうやってキーボード単体で持ってみるとなんというかモノとしての所有…

大人は若者にお酒を飲んで欲しい

夕食の時間、リビングに行って白米を一心不乱に口に入れいているといつも決まって父親が「ビール冷えているよ」と私に言う。私はビール求めていない。私には主体性というものがあるのでビールが飲みたかったら勝手に飲むのだ。しかし断るのもなんだか可哀想…

何かを考えさせる創作がしたいです

何かを作りたい 私には漠然とした創作意欲がある。創作といったらここでの文章記述も創作ではあるが、私がする記述に日記以上の価値があるのかということを最近よく考えてしまう。私は何かを創るからには他者に何かを考えさせなければいけないと思っている。…

朝11時起床。僕は今日の気分がどんよりとした沈んだものであることを確信し、

朝11時起床。僕は今日の気分がどんよりとした沈んだものであることを確信し、真っ先に洗面台で温いお湯で顔を洗い、肩甲骨のあたりを揉みほぐしそして母親の軽自動車に乗って徒歩5分のところにあるセブンイレブンまで行った。ハードパッケージのメンソール入…

欲求不満、改善の見込みなし

私の欲求不満を全て文章に昇華して鬱憤を全て放とうとするが出来上がるのは自分の想像の範囲内の面白くない文章である。いっそのこと酒に溺れて駄目人間になってみようと思うが出来上がると駄目人間を演ずる青い大学生になっていてどことなく寒い。最近気温…

言葉の距離感が分からない

私は、人との距離感のとり方が極端に苦手である。例えば母親の友人が居て幼いころ可愛がって貰っていたとしよう。それから5年ほど経ちその間に私は思春期を迎える。そして久しぶりに合ったその人に喋りかける言葉が見つからないのだ。相手からしたら可愛い友…

自分と向き合う

自分と向き合うなんていうけれど、自分に向き合って良いことなんか何もない。私はよく自分と向き合う。そして不甲斐ない自分をフルボッコにする。 「君は今日も1日中寝腐っていたのか。」 「1日に何度性処理をしたら気が済むのだ。」 「君は頭が悪いのだから…

俳優の下の名前が覚えられなくて困る

テレビ番組に俳優が出てる。あれこの人なんて言う人だったか。テレビの制作者はそんな視聴者心理を理解していてすぐに下に字幕で名前が出てくる。僕は親切なテレビ番組に感謝をしながら、それを読む。佐藤...。うーんなんて読むんだろう。なんてことを考えて…

旅のお供を選ぶ

明日から電車で旅行に行く。電車の旅に必要なものと言えば、小説である。長い電車移動の際の暇つぶしという側面ももちろんあるのだが、なにより物語を持ち運ぶということに意義があると思っている。私は旅を物語だと考えている。行って帰ってくるという最も…

憂鬱になるとこんな感じになる

僕は憂鬱になることが多い。朝起きると頭に靄がかかった感じがして、何をする気力も起きなくなる。普段なら気になる両親の小言もどうでもいい。自分の将来がどうなろうと構わない。大好きな女の人からのメッセージだってどうでもよくなる。この精神状態に幾…

美味しい青春を提供したい

僕は青春のほろ苦さや甘酸っぱさを経験している筈である。しかし現実は無味無臭なものだ。一般的に味を持つ経験を僕はしてる。だけれどもそこにあるのは味覚じゃなくて、めちゃくちゃ痛苦しいというどストレートな感覚なのだ。味などない。しかし過去の失恋…

大人との会話は緊張する

大学生にとって大人との会話は酷く緊張するものである。私達大学生は大人たちの持つ知識量に遠く及ばない。同じ大の字を持つのに雲泥の差である。だから私達は背伸びをせざるを得ない。1ミリも興味のない社会の事象について、それっぽいことを喋らなければい…

いとこが未熟で可愛い

僕と僕の一番歳の近い従姉妹は一二歳離れている。僕は二十一歳だから彼女は九歳である。僕は彼女と偶にしか会わない。僕が一二歳の時に彼女は生まれて、それから会うたびに大きく成長した姿を見せてくれる。彼女は「○○お兄ちゃん」と兄でもない僕をお兄ちゃ…

ブログを書いてて良かった。だからこそ良くなかった。

ブログを継続 このブログの設立から1年と3ヶ月が経過して、記事数も100を超えた。私の欲求不満をぶつけた記事の一つ一つが自分のどんよりとした青春を思い返させてくれる。この欲求不満がもし他の所に向かっていたら私は今頃どうなっていただろうか、想像す…

新年の抱負的ななにか

1月に新年の抱負などというものを大々的に掲げては見るが、大体3月の終わりにもなるとシレッと誰にも気付かれないようにその掲示物を下げている。そして4月にそれを大幅に下方修正したメモを手に握りながら6月になるとそのメモはクシャクシャになっていても…

現状の射殺事情について考える

僕は今まで三人の女性に向けて銃を撃ったことがある。一回目は空砲で相手の女性を銃殺ごっこに付き合わせた。二回目は弾が入っていることは念入りに確認した。僕は遠距離からの狙撃を試みたが、持っている銃の射程距離は想像以上に短くてその銃弾は女性に届…

楽しくない氏、生まれて初めて女性に向けて銃を撃つ

これは今から3年前の出来事である。楽しくない氏は高校3年生だった。彼は以前から女性を射殺することに憧れていた。多くの男子高校生がそうするように彼も女性の心臓を撃ち抜いて瞬殺してみたいという願望を抱えていた。しかし折角女性を射殺するからには死…

髪が短くなりました😁

昨日髪を切った。以前の私の髪型は延期に延期を重ねた末の4ヶ月間の伸長とその長さが我慢できなくなって自分で前髪を切りぱっつんとなったことのせいで見るも無残なものだった。視界に常に多量の髪が見えてしまい、それだけで私の気分はだだ下がりである。…

隣のテントは青く見える

楽観的青春というブログタイトルなのでたまには青春について語ろうと思う。最近の私は恋愛について語るばかりで青春というものをなおざりにしている節がある。恋愛というものが青春そのものだという意見もあるが私が思うに恋愛は青春という全体を構成する一…

発見!

今日、大学で気になるあの娘を見つけた。彼女は友達と歩いていた。俺は女の衆が苦手なので彼女に話しかけないことを心に決めた。そのお友達は客観的に見てとても美人だった。俺の冴えないフレンズに見せたら絶対興奮すると思った。しかし俺は興奮しなかった…

異文化理解失敗

この間知り合いの女性から恋愛話を聞かされました。女性視点の恋愛の話を直接聞くのは初めてだったのでドキドキしました。その話が僕にとても大きいカルチャーショックを与えてくれたので語っていきたいと思います。 その恋愛話を聞いて素直に感じたのは甚だ…

明くる日は昨年度の私の総決算になるであろう

明くる六月八日は僕が初めて書いた脚本が所属する大学の演劇研究会にて公に発表される日である。元来僕はあまり出しゃばらない性格であり自ら脚本を出そう等とは思いもしない。しかしサークルの先輩から書くことを勧められそのなすがままに筆を振るうことに…

君のことが好きだ!

現在大学一回生と二回生の狭間の春休みを迎えている。大学生の長期休みは実に素晴らしい。若者は時間さえあれば様々なことを経験し思索することができる。そうすることで自分の変革への第一歩を踏み出す事ができる。春休みはそのようなものの連続である。は…

人類史上最もダサいタバコの初め

私は、最近煙草というものを覚えました。煙草は大人の趣向品です。その言葉に含意はなく文字通り大人とされる二十歳以上が吸うことを許される趣向品なのです。私は元々煙草にアウトローな印象を持っていました。なぜかというと地元のヤンキーさん達が中学時…

「このメンツキャラ濃すぎwwww」というキャラが薄いコメント

注意:本記事は簡潔ではありません。タイトルは刺激的な方が閲覧数が伸びるので少々攻撃的になってはおりますがキャラが濃いという錯誤を起こしている人に敵意はないのでおおきに。 こ の め ん つ き ゃ ら こ す ぎ 私は大学生として1年弱生活してこの11文…

実質深夜のテンション

私は現在極度の睡眠不足に陥っている。このガラガラな平日の真昼の電車の中で人目も憚らず堂々と不貞寝をしたいくらいだ。今ならどんな厄介ごとにも目を瞑り全ての事象に優先して我が目の瞼を閉じ昏睡することができるだろう。そう考えると案外極度の睡眠不…

先行(SENKO)の言うことなんか聞かねー

本日 1月21日は私が一回生として大学の講義に当たる最後の日だった。明日からは定期考査の期間となるが必要最低限の成績しか望まない私にとってその期間中に執り行われる2科目の試験は無いも同然なのだ。今日が最後ということでいくつかの授業では春休みに大…

新成人に殺された新成人の話

私は文系大学生の理想像を学問に適度に努めつつ読書に専念することと置いてきました。そしてそれを実行してきました。しかし先日参加した成人式及び、同窓会での出来事でその価値観は見事なまでに崩れ落ちたのです。 先述しておきたいのが私には中学時代に本…

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