コミュニケーション失敗事例
先日バイト先のステーキ屋に3、4歳の男の子がお母さんとお父さんに連れられて来店した。小さくて、目がクリンクリンしている。私はその男の子に釘付けだった。そして注文の品が完成し熱々の鉄板に乗ったステーキをテーブルへ運ぶ。男の子は目をキラキラさ…
複数人で行くカラオケでは自分が好きな歌よりも皆が盛り上がれる曲の方がより価値のあるものになる。特に気を遣っているわけでもない、皆で曲を共有している瞬間こそが自分の喜びなのだ。それと同じで普段の会話でもお互い知っている話、即ち共通話題を持っ…