本ブログは楽観的青春という全くもって恥ずかしい題名でお送りしている。青春を語る思春期の男性ほど痛いものはなく、自分の痛さは誰よりも分かっているつもりだ。しかしこの文章記述というのが僕の青春であるため青春について語らざるを得ないのが痛いところである。このところ僕の青春を騒がす事態が立て続きに起きており、波乱に満ち溢れた青春を有難く思うばかりである。ことの顛末について僕の苦しみや喜びとともにありのままに書き記したいところだが、ことが落ち着いてから書きたいと思う。僕は色々興奮なり困惑なりしているから仕方ないだろう。苦しみは慣れない青春を送っているから訪れる。大学入ってから刺激的なことばかりで、今まで楽しくない青春を送っているからこそ今が楽しい。実は楽しくない氏ではなく楽しい氏であったことを謝罪したい。僕は今までにないほど自分の創造力を出して活躍している。でも僕はまだまだやれる、やらなければいけないと思っている。正直言って今の僕はカスである。なんの努力もしないでお酒を飲んで性処理をして、青春を満喫していると豪語しているだけだ。やりたいことがたくさんあるのに一日を寝て性処理、お酒で過ごす。努力できないのは昔からだけど、これ程までとは思わなかった。丁度最近少年ジャンプの作品をいくつか読んだ。少年ジャンプの作品は頻りに努力ハラスメントをしてくる。本当に自分が情けなくなってくる。そんな努力ハラスメントを受けて僕もなにか努力をしなければならないと思いこんな記事を書いた次第である。カスから生まれ変わる宣言はこれで何度目だろうか。友情、努力、勝利を納めたいものである。今度こそ今度こそ・・・。
