2020-10-16 気が弱い 日記系 僕はやさしい。バイト先の後輩に舐められても笑えるし擁護出来る。だけど周りの人は楽しくない君は少し怒った方がいいよと言う。きっと僕のことを気弱で可哀想な男の子だと思っている。後輩に馬鹿にされるよりも、そういう哀れみの視線を向けられる方がよっぽど傷つくことに彼らはそろそろ気付いた方が良い。心配をする彼らの方がよっぽど僕のことを舐めている。気弱だとこういう主張も直接出来ないから、難しい。これからも差別的な彼らと一緒に働かなければいけない。